低予算雑記

2012-10-16[低予算動画|MMD]

うたらく解説

第9回MMD杯参加動画「うたらく」について適当にコメントしていきまーす。



説明文にもある通り、今回の杯はスルーの予定だったんですが、じょしらくのアニメが面白すぎたので急遽参加を目指してみました。
まずは楽屋ステージを作りつつ、トレスにするかドラマにするかダンスにするか考えていました。
最悪、楽屋だけ作ってあとは曲もモデルもモーションも拝借の凡百ダンスPVになっていた可能性もあったわけですw
できれば配布したいなーと意識しつつ、早く完成させたかったので、ギミックは最低限(襖二枚だけ動かせる)だけ実装していました。

ステージが意外と早く形になったので、続いてモデル製作にとりかかりました。
スキル的にも時間的にもじょしらく原作キャラモデルを作るのは難しかったので、モデル改造でお茶を濁しています。
男の浴衣モデルを探していたのはこれなのでしたw
突貫でプロポーション的にもポリゴン破綻的にも少々雑な改造モデルですが、キャラクターを成立させるための記号と割りきって、そのあたりの調整は完全にぶん投げております。

キャラクターはUTAUより三人娘+天和の5人。
最初はミクらボカロも考えたんですが、どうもメジャーキャラでキャスティングが合いそうになかったので早々に諦めました。
UTAUは、
 マリーさん=赤・センター=テト
 丸京=紫・次席=デフォ子

と、ピッタリハマったのでこれしかないと決めました。
後はできるだけ有名キャラを使いたかったので、原作キャラに合わせてキャスティング。

モモはキャラ違うけど三人娘は出したいというのがあり、苦来を演じてもらっています。
マコは長身とポニテつながり、ルナはキュート系・金髪つながり。
他に候補としては、苦来=ユフ、手寅=ルコ、とかありました。

マスクの娘はイレギュラーということでああなりましたw
着物の色もちょうど良かったしw

ちなみにキャスティングにあたって東方とかはじょしらくキャラを演じてもらうには元キャラが濃すぎるので最初から考えていませんでした。
こういう時薄味のボカロとかUTAUは助かりますね。
今回、口調やキャラはじょしらくのキャラに合わせてあり、テトの僕っ娘設定や「~だお」は無視していますが、一度もツッコまれていません。
これはステージ・服装によって「じょしらくキャラを演じている」演出が成功したのと、元々彼女らの個性が薄かったからこそ受け入れてもらえたのだと思います。

さてステージ・モデルが完成したのでようやく脚本・MMD作業・撮影に入ります。
製作期間一ヶ月弱のうち、半分は上述の素材作成でした。

■前口上
すべてじょしらく一話からのトレス。
キャスティング紹介とメタネタなんでもありの世界観紹介。
じょしらくかUTAU、どちらか一方しか知らない人、どちらも知らない人向けのイントロダクションでもあります。
とりあえずこの作業をしつつ、全体の構成を考えていました。

ぬるぬるモモは言うほど手間かかってませんw
アニメ本編は一枚一枚手書きだけど、MMDはキーフレだけ打ったらあとは自動で補完してくれるからね・・

トレスはカットをフレーム単位で合わせてあります。
比較動画も是非どうぞ~
【第9回MMD杯Ex】うたらく元映像比較【うたらく×じょしらく】 ‐ ニコニコ動画(原宿)

■決め台詞 「叫び指南」翻案
じょしらくを代表する台詞、「つまんねーこと聞くなよ!」をフィーチャー。
本当は全編で各UTAUキャラの声を付けたかったけど、UTAUはともかくHANASUはやったことなく、手動の調整なりツールの習得なりにどれくらい時間がかかるか未知数だったので、本選までの時間を考えて早い段階で使い慣れたSoftalk(ゆっくり)で行くのは決定していました。
なのでこれはコメントでツッコまれるだろうなーと思っていたので、ならば自虐ネタ気味に使ってしまえと相成りました。
テトの台詞は花篭を知る前だったのでUTAUの譜面上での手打ちですw

■マスクの人 「風邪娘」翻案
マスクミクのモデルを作っていたので、彼女を使ったネタは入れたいということで初登場エピソードを再現。
存在と改造モデル自体がネタなので、展開は捻っていませんw
出オチですなw

■江戸ザイル
ちょうどダンスの公開モーションがあったのでそのまんま拝借。
曲も許諾楽曲だったのでこちらもそのまんま拝借しています。

■曇り眼鏡 「眼鏡小娘」翻案
アバンで作った入室モーションが使い回せそうだったのでこの元ネタをチョイス。
全体にも言えることだけど使い回しや静止画を駆使して出来るだけ手間を少なくというのが目標でした。
ネタ的には、杯の直前に鼻眼鏡アクセが公開されて変な盛り上がりがあったので乗っかってみましたw

しかしオチをどうするかは最後まで悩みました。
マコ、モモと被せて、元ネタ通りテトで1アクション、ルナで落とす、と起承転結をやりたかったんですが、鼻眼鏡にからめたいい改変ネタが思いつかず、殴って終わりというある意味爆発オチでお茶を濁しております・・
ホント、笑いの方程式から言ったらデフォ子があそこで殴ってフォローも解説もないのは意味不明ですが、しかしそこはニコ動。
勢いがあればアリだろう!という定石をぶん投げる暴挙でまとめてあります。
どういう反応があるかビクビクしていましたが、大方受け入れてもらえたようで安心しています。

ちなみにコメで見た「『最後の奴(ルナ)に突っ込ませろよ!』という意味でデフォ子がテトを殴った」という解釈が良いと思ったのでそういうことにしておきたいと思いますw

■エンディング
アニメ本編エンディングを元ネタとした舞台正面撮りダンスでクレジット。
曲は笑点のテーマ(テト)を拝借。
しかし笑点のテーマのダンスモーションなんて存在しないので、何か合うモーションを探してみることに。
5人モーションが前提だったのでおのずと選択肢は狭まる訳です。

・ハレ晴れユカイ
5人モーションで真っ先に連想したのがコレ。
立ち位置はアニメ本編に合わせています。
モモがみくるの位置だったらテト=ハルヒ、デフォ子=長門と合わせて完璧だったんですがw

・ポーカーファイス
4人モーションだけど、結構派手に動いてキャラが合っていたのでお借りしました。
テト・デフォ子・ミクが元モーション通りのポジション。
あと一人のリンのポジションに黄色髪つながりでルナに入ってもらいました。

バックのモモの衰退ダンスは飴屋Pのカバーとかが元ネタですw

・The world is all one !!
5人モーションといえばアイマス2!という訳で拝借しました。

いずれもBPM調整の為モーションを改変(拡縮)しています。
MMDでは表情キーフレームの拡縮ができなかったので、このエンディング(と江戸ザイル)のみその機能があるMMMを使用しています。
このためにMMMの操作を覚えました。やっぱり目的があると習得が捗りますねw


という訳で今更MMD杯動画解説でした。
次回は第二席の解説、かな?
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