低予算雑記

2010-01-13[ネギま!|その他]

赤松先生の「有名作品だけが売れる状態」発言について思う

赤松健、今年の漫画業界をゲーム業界のように「有名作品だけが売れる状態」に近づくと予想(猫とネギま!と声優さん)
同意ですねぇ。

以下、ネットに限った話になります。
ネットのマンガ業界に対する人気や売り上げの影響力って、アニメに対するそれと比べてまだまだ弱いんじゃないかと思いますが、ひとつの意見として。

コンテンツ自体は今も昔も面白い作品いっぱいあると思うのですが、それを届けるカタチや、楽しむ受け手のスタイルの変化によるものが大きいんじゃないでしょうか。

ねとすたで東浩紀氏が言っていたけど、ネットの発達で、コンテンツ自体を楽しむことよりもコンテンツを話題としてコミュニケーションを楽しむことが消費のメインストリームになってきているとか。
アニメのハルヒやらきすたやけいおんがその最たるものですね。
2chやチャットでの実況なり議論なり、MAD動画や二次創作を発表するなり、それにコメントするなり。
作品についての議論はオタグループの内輪やアニメやゲームの専門誌上であったし、MADもビデオテープ切り貼りの時代からしていたそうだし、二次創作なんてまんまコミケの歴史だったりして、昔からあることはある文化なんですが、それがネットの発達で誰でも気軽に参加できるようになってきているというのが現状。

つまり「みんなが見ているから」という動機が購入コンテンツ選択プライオリティの上位、最上位にきている人が増えているということが起こっているんじゃないでしょうか。

2chでのアニメの実況やそのコピペが人気なことや、ゲームならニコ某で実況動画が流行っていることが具体的な例になるでしょうか。
マンガも同様に掲示板でのコメントや議論、ブログでのキャプ感想やネタ、それを紹介するニュースサイトの存在が大きいように思います。

かくいう私も1期アニメ~大麻帆良祭前後のネット上での大盛り上がりでネギまにハマり出したクチだし、東方はニコ某の二次創作動画から入りましたw
今もこーんなブログでコンテンツからのインプットを必死にアウトプットして楽しんでおります。

赤松先生みたいに、ファンのコミュニティやアンチをも含むネットの反応を意識して作品を創るスタイルは、今後ますます重要になってくるかもしれませんねー。

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